【純金仕上げ】【風水】風神・雷神 護符 八宝 吉祥 桐箱入り

【純金仕上げ】【風水】風神・雷神 護符 八宝 吉祥 桐箱入り 【純金仕上げ】【風水】風神・雷神 護符 八宝 吉祥 桐箱入り 【純金仕上げ】【風水】風神・雷神 護符 八宝 吉祥 桐箱入り

表に風神・雷神の姿を勇ましくあしらい、裏には日本の八宝を描いた、吉祥の護符です☆

金運・財運招来の強力な護符です。

風神・雷神の図像は古くから伝えられ鎌倉時代、室町時代、そして江戸時代と画家たちが描いてきました。

風神・雷神が向き合い力と技を競う画面は魅力的で今日でも注目を集めます。

もともと、日本の民間信仰や神道における風を司る「風神」と雷を司る「雷神」の二神を一対にして図案化したものです。

風水でも風神・雷神は取りあげられています。

風神は大きな袋を持って天空を飛び回っています。

この大きな袋は財の袋です。

雷神は光、そして太鼓の音で厄災をしりぞけてくれます。

さらに結合をうながず神ともいわれます。

風神と雷神は財を呼び、魔を除け、子孫を増やし、明るく光につつまれた世界を作ってくれるとされています。

この風神と雷神の力強く躍動する姿が見るだけでも大きなパワーを与えてくれます。

護符の裏の吉祥図は室町時代から、人々の間に知られ珍重されてきた「宝尽くし」の文様です。

ここに描かれた八つの文様は「八 宝」と称され、幸運を呼ぶ吉祥文様です。

それぞれ次のようないわれがあります。

宝巻=貴重な経典や秘伝を書いた巻物。

巾着=お金を入れる財布としてだけでなく、お守りや香料を入れる袋でもあります。

隠笠・隠蓑=かぶって身をつつめば、姿を消して身を守ることができるといわれてきました。

わが国の風 俗行事では、神様は蓑を着て笠をかぶり、姿を隠して山から人里に降りてきて、人々を祝福すると伝えられています。

丁字=希少価値の高い香料で薬にも用いられた、スパイスのクローブです。

打ち出の小槌=大黒様の持ち物であり、人々に限りない福と財を授けるといわれています。

宝珠=如意宝珠ともいい、望むものを意のままに出してくれる宝の珠です。

分銅=財宝を量るオモリであったので富貴の象徴であり、財宝そのものともされています。

【仕  様】 ・材質:真鍮(金メッキ) ・サイズ:約54x84mm ・重量:約15g ※桐箱入り、お守り袋付

  • 商品価格:3,480円
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